2023.06.21 | プレスリリース
福祉業界初※となる相談支援専門員・障害福祉サービス・利用者の オンラインサービス『knock(ノック)』 障害福祉を運営する施設向け【『knock(ノック)』利用体験会】を開催

〜「日本の福祉を変える突破行になる可能性を感じた」との声〜
施設側からもアプローチ可能のサービス
日本全国に繋がる新たな福祉を

HIDAMARI GROUPを運営する株式会社ビジョナリー(代表取締役社長/丹羽 悠介、本社:愛知県名古屋市)は、2023年8月に相談支援専門員が利用者の為に最適な障害福祉サービスを見つけられ、また自社施設を提案したい相談支援専門員にアプローチできる業界初のオンラインサービス『knock(ノック)』の提供開始を予定しています。
それにあたりサービス提供開始前に、障害福祉サービスを運営する施設の方々に向け【『knock(ノック)』利用体験会】を実施いたしました。

前回、相談支援専門員向けの体験会を行い、実際に体験利用した相談支援専門員の方々の意見を元に改良を進めてまいりました。このたびは、施設の方々に向け、体験利用を行い更に使い心地の良い、より障害福祉業界へ浸透するサービスに改良するべく利用体験会を実施いたしました。
『knock』利用体験会ではサービスを開発したエンジニアチームより、具体的な利用方法、利便性、実際の現場での活用イメージ、更には施設入居を希望する方へのオファーの仕方を説明し、PC上で効率的に施設側と利用希望者がマッチングするウェブサービスの体験利用を行いました。

『knock』利用体験会に参加した障害福祉サービス施設長/コメント

今回、実際に障害福祉サービスを運営する方々が『knock』を体験利用した使用感や改善点をもとに、提供開始までにエンジニアチームが更に使い心地の良いサービスに改良いたしますのでご期待ください。
【運営施設登録画面】

【項目ごとに詳細が登録可能】

【施設側からアプローチする利用者様を検索可能】

【チャット機能により連絡ツールの簡略化が実現】


『knock』開発部責任者 坂元亮太/コメント
サービスの提供開始は2023年の8月を予定しておりますが、障害福祉サービスの施設の方で体験したい方はオンラインでも実施しております。
また、障害福祉サービスの方や相談員の方の事前登録は受け付けておりますので、お気軽にお問合せ頂ければと思います。
※当社調べ:2022年8月調査
※障害福祉の業界において
