About
PURPOSE | 立ち位置・世の中にビジョナリーがないといけない理由
業界に刺激を与え続ける。
PURPOSE | 世の中にビジョナリーがないといけない理由
業界に刺激を与え続ける。
業界に変化を生むには他者を巻き込む必要がある。
他社に「このままではいけない」という焦りを生み出す刺激であり続けることが
ビジョナリーが存在する意義。
VISION | 目指す世界観・最終目標
「なりたい自分」を 諦めなくていい世界にする。
「学歴がないから」「こどもがいるから」「障害があるから」
そんなハードルを感じて、無意識になりたい自分を諦めてしまう人がいなくていいように、
ビジョナリーはその人の素直な「なりたい」という気持ちを全力で応援する。
3ヵ年計画(2028年3月期)ビジョン達成のための中間地点
- 日本中にVISIONARYの事業所がある状態にする
- マッチョ介護を海外進出させる
MISSION | 叶えるべき目標とそのタスク
福祉で世界を動かす。
若者が福祉に憧れられたら将来の介護不安が減り、
介護の疲れや不安が無くなれば、みんながもっと自分のために生きられる。
利用者さんが選択できる福祉にするために、業界や制度をアップデートする。
福祉は人々が幸せでいるための手段であることを忘れない。
TASK
- 福祉を若者が憧れる仕事へ
- 介護の疲れや不安を世の中から無くす
- 福祉のあるべき姿でいられる社会に
VALUE | ビジョナリーで働く人の在り方
「出会えてよかった人」でいる。
その場が良ければ良いという都合の良い「出会えてよかった人」ではなく、
一緒にいない時の生活にすら影響を与えられる人が「出会えてよかった人」。
応援してくれる人や目標となる人などそんな人が周りにたくさんいる現場があれば、人はチャレンジをしやすくなる。
なりたい自分を諦めなくていい世界にするためにも、まずはビジョナリーの社員がそんな存在であり続ける。
必要な方程式
VALUEを体現するために必要な考え方
CHARACTER[キャラクター]
ISMの習得[イズム]
VISIONARIST[ビジョナリスト]
NO good(絶対にやってほしくないこと)
- ネガティブでいいと思っている人
- チャレンジを楽しめない人
- 悪口・噂話・陰口を言う人
ISM(やっていくこと)
- 表情・声から元気が伝わる
- ちいさなことでもありがとうを言う
- 配慮はするが遠慮はしない
- 好感の持てるおしゃれを意識する
- スマートに立ち振る舞う
(余裕・礼儀・気配り) - 人や環境のせいにせず常に自責で考える
- 続けたくなるコミュニケーションをとる
- 簡潔を意識してタスクをやり切る
- 出し惜しみせず与えられるようにアップデートをする
(思考・技術・情報) - プロフェッショナルであるための知識とスキルを向上させる
- 当然に必要な間接的実務も丁寧にやる
- 他の人を応援するために様々な選択を経験する
全てに繋がること
ビジョナリーの考える対等
事業においても個人においても、誰かが損してるうえで成り立っているものは長続きしない。
対等でいるためにも周りに良い影響を与えられる存在でいることが大切。
イマこそ遊び心
業界を発展させるためにはクリエイティブな発想が必要。クリエイティブな発想をするためには経験と余白が大切。
経験を得ることと余白を楽しむことに必要な遊び心。これが他の会社との違いであり、ビジョナリーらしさ。