2024.01.11 | プレスリリース
エドワード加藤氏〜福祉に貢献し恩返しをしたい気持ちからビジョナリーの利用者様に向けプロテインを寄付 〜

障害福祉サービスを運営する株式会社ビジョナリー(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)のトレーニングマネージャーを務めるエドワード加藤氏(フィットネスブランド「LÝFT(リフト)」 CEO)より、日頃からビジョナリーの障害福祉サービスを利用する方々やスタッフへプロテインが寄付されました。

エドワード加藤氏は2023年2月よりビジョナリーのフィットネス実業団【7SEAS(セブンシーズ)】のトレーニングマネージャーに就任し、定期的にビジョナリーが提携するジムや施設へ来訪しフィットネス実業団7SEASや利用者の方々と親睦を深めました。



(エドワード加藤氏から寄付されたプロテインを喜ぶ利用者の姿)
腹持ちが良く、肝臓に負担をかけることのない完全栄養食のタイプのソイプロテインが寄付されビジョナリーの障害福祉サービスを利用する児童や、施設に居住する18歳から65歳までの幅広い年齢層の利用者が楽しむことができ、各施設の利用者からは喜びの声が上がりました。おやつ変わりにソイプロテインを摂取する利用者の姿も見られました。
利用者の方々のみならず、スタッフからも喜びと感謝の声が上がりました。


エドワード加藤氏は、『約1年の訪問で触れ合った障害福祉サービスを利用する方々やフィットネス実業団7SEASをはじめとするビジョナリーのスタッフから元気をもらい、2023年11月18日に行われたイベント“HIDAMARI DAYS”に参加し、更に福祉に貢献したいという気持ちと、恩返しをしたいという想いから「LÝFT(リフト)」を通じて寄付させていただきました』とコメントしています。
2024年も双方でさらなる交流を通して、新しい取り組みを発信してまいりたいと思います。
