2025.08.12 | プレスリリース

“超マッチョ祭”筋肉で江ノ島を盛り上げる! beach bright×マッチョ介護士のコラボイベントを開催

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〜介護が必要な方々にも夏の海で非日常の体験を〜

株式会社ビジョナリー(代表取締役社長:丹羽 悠介、本社:愛知県名古屋市)は、神奈川県・江ノ島の西浜/鵠沼海岸(神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1)にオープンしている海の家beach brightにて2025年7月27日に株式会社ビジョナリーのマッチョ介護士が一日店長を務めるコラボイベントを実施いたしました。

 本企画は、鍛えあげられた肉体美をもつマッチョ介護士たちが、海の家の一日店長として店頭に立つだけでなく、介護の専門的知識や現場での経験を活かし、障害のある方や介助が必要な方が海の家を楽しむことができる時間を設定し、すべての方に特別な体験を提供することを目的に実施されました。

 

◾️エンタメ型海の家「beach bright」とは

◾️エンタメ型海の家「beach bright」とは

神奈川県・江ノ島西浜に位置する「beach bright」は、メディア業界が仕掛ける“エンタメ型海の家”として誕生。今年、ドジャースのパートナーである「八海山」とのコラボレーションにより、「ドジャーブルー」が印象的な海の家として話題を集めています。 さらに、最先端技術を導入し、訪れるすべての人に非日常の最高のエンターテインメントと記憶に残るひとときを提供しています。
◾️イベント詳細

◾️イベント詳細

完全クローズドイベントとして、障害のある方や介助が必要な方々の時間を特別に設置していただき、快適な店内で江ノ島の涼しい風を感じながら“マッチョ祭限定メニュー”の料理を堪能。



また、ご協賛いただいている方より高級ジュースが寄贈され、参加した誰もが非日常の体験を楽しむことができる特別なひとときを過ごしました。



その後はbeach brightスタッフとともに江の島の環境保全に協力すべく、マッチョ介護士がビーチクリーン活動を実施いたしました。

 

イベント当日は、マッチョ介護士が一日店長として接客を担当。持ち前の明るさと鍛え抜かれた筋肉で来店者を迎え、笑顔あふれる空間を演出しました。






「言葉が通じない外国人もマッチョに興味を示し、自然と人が集まる姿を見て、筋肉は世界共通のコミュニケーションツールになり得ると感じました。また、“自分に厳しく人に優しい”姿勢が周囲にも伝わり、笑顔が絶えない時間となりました。改めて、“マッチョは世界を救う”と実感しました!」
と、海の家「beach bright」の関係者からもマッチョ介護士にポジティブなイメージを持っていただきました。

◾️海の家「BEACH BRIGHT」を運営する
株式会社AVANT 代表取締役社長 /河西良介さんコメント

過去TBSテレビで放映された『週刊さんまとマツコ』の収録時より、株式会社ビジョナリー代表の丹羽さんとはお付き合いがあり、”介護の必要な方々に何かできることがあればぜひ力になりたい”と考えていました。

僕は昔からこの江ノ島の海が好きで、江ノ島には心が温かい方々が多いと感じています。

その為安心して、障害のある方や、介護が必要な方にも普段とは違う雰囲気を感じてほしい、波の音を五感で感じて、少しでもリフレッシュして欲しいという想いから、マッチョ介護士とのコラボ企画を提案させていただきました。

また、この海の家「beach bright」では酸素カプセルを導入し、来場される皆さんの体調面にも配慮を行っているため、万全の体制を整えて皆様をご招待することができました。

弊社としても、本当に素敵なコラボをさせて頂いたと思っており、江ノ島全体でもかなり高い評価をいただいた企画となりました。また今後もイベントをご一緒できるように色々と頑張らせていただきます。

 



株式会社ビジョナリーは今後も、フィットネス実業団「7SEAS(セブンシーズ)」の選手たちと協力し、介護業界のイメージ刷新する取り組みを続けてまいります。

 

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