福祉事業本部長 | 看護事業本部長
長沼圭祐
東京都出身。
フィットネスの選手活動を行っていた2018年に、当社によるフィットネス実業団の立ち上げを知りビジョナリーへの関心を持つ。
当時福祉への関心は強くは持っていなかったものの、代表丹羽の福祉に対する思いと考え方に魅了され、現場スタッフ兼実業団選手として入社。
障害者介護の現場でこの仕事の魅力を肌で感じていく。
2020年事業所リーダー兼フィットネス実業団のリーダーに抜擢。
2021年新規事業所の立ち上げを経験し、2事業所兼務リーダーとして既存事業所の立て直しを担当。
2022年フィットネス選手を引退し、介護事業本部のジュニアマネージャーに就任。
2024年執行役員・介護事業本部長及び看護事業本部長に就任。